モテる男のデート術 一番最初に2人で会う時に大事なこと

こんにちは!

すいません。投稿が遅れてしまいました。

来週から緊急事態宣言が終わるみたいですが、飲食店の時短は続くそうです。

夜21時までの営業みたいで、出会いを求める男子にとっては、逆風が続いております。

今回は、出会いが無い中ですが、デートまでこぎつけた時に一番大事な2人っきりで初めて会う時に大事なポイントについて、解説していきます。

初回デート編。初めて女の子と2人で会う時にどこに誘うべきか?

さあ、はじめて行きますが、まず、女子を誘う時に、場所はどうすればいいのかという問題があります。

一番は、自分の自宅の最寄り駅が良いでしょう。

但し、注意が必要です。例えば、桜新町や三ノ輪など主要な駅以外に住んでいる人は自宅の最寄り駅で飲むのを誘うのはやめましょう。

そもそも、行きにくいし、家が近いのがあからさまですし、お店も少ないし、嫌がるのが当然です。

なので、主要な駅とは、東京駅、新宿駅、新橋駅、銀座駅、渋谷駅、池袋駅このぐらいじゃないでしょうか?

勿論、誘う女の子が千葉、埼玉、神奈川など遠くの人であれば、ある程度近い距離に誘わないといけないかもしれませんが、まずは、この赤字の駅に自分が住んで、そこで飲むのを誘いましょう。そうすれば、自然と自宅の最寄り駅で飲むことにつながるからです。

自宅の最寄り駅が決まった後はどんなお店で飲むか?

一番は自分が居心地のいい店であるべきです。
自分が楽しくないと、そもそもつまらないですから、自分の一番勝負が出来る空間のお店を見つけましょう。

そして、雰囲気のいいお店の方が良いですが、かしこまった店は逆効果です。やめておきましょう。

いわゆる半個室的なイタリアンやスペイン料理などのお店がいいのではないでしょうか。

後は、串揚げ屋さんや焼き鳥も良いですね。

女子に好きな食べ物を聞いて、そこから自分のレパートリーの中のお店をチョイスしましょう。

串揚げやとかはお任せがあるので、それは便利です。お任せをすれば、メニューを考える時間が無いので、お互いの会話に集中できますからね。

2次会はどうするか?

そうですね、夜に待ち合わせをして、今だと21時にお店が閉まりますからね。

その後もう少し飲みたいなってなりますよね?

そうしたら、「家で飲まない?」って誘ってみるのも良いですよね。

勿論、相手とある程度の雰囲気になる必要があるので、1軒目が終わった後に、手を繋ぎましょう。

手を繋いで歩いていき、「どこ向かっているの?」って聞かれたら、「バーだよ!」って言って家に向かいましょう。

「えっ!ここバーじゃないじゃん」って言われてたら、「会員制のバーだから大丈夫だよ」とか適当なことって言って、部屋に呼んじゃいましょう。

家に入ったら、いきなり何かするのはやめましょう。焦り過ぎでダサいです。

はじめはゆっくり飲んで、徐々に仲良くなりましょう。
個室なので、相手も受け入れてくれやすくなりますよ

1次会で帰られてしまったら。

まあ、1次会の会話で相手を楽しませることが出来なければ、次はないでしょう。

諦めましょう。

自分の力不足です。要するに一緒にいてつまらなかったのです。

つまらない奴といっしょにいたくないでしょ!普通です。

1回目の食事で相手に好印象を与えることが出来なければ次はないのです。

厳しいなといわれるかもしれませんが、女子は忙しいです。
なので、第一印象がとにかく大事なので、相手との会話を盛り上げる術は実践で身に付けましょう。

経験を積んで学ぶしかない。女子にいっぱい嫌われましょう。失敗の数だけスキルに繋がります。

自分が話上手になる必要は決してないのですが、相手の話を聞けるようになることが大事です。

相手が気持ちよく話せるように、話を振ってあげて、共感して、コミュニケーションをとっていけば、大丈夫です。

営業マンがモテるのは、そういう事なのです。

ただ、売れていない営業マンはモテませんから、ご注意ください。

だから、モテない奴はまず仕事を頑張れよって思うのです。

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この記事を書いた人

私は30代です。童貞卒業は21歳。 そこから経験人数100人超。そんなノウハウを皆さんにお伝えしたく、ツイッターを開始。金無し、学歴無し、中小企業で働く普通のサラリーマンでも、モテるための方法を覚えたことで、人生変わりました。そんな自分の経験から、モテない人がモテる為に必要な事を真面目に考えるサイト作成。週2本記事発行中です。

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