あけましておめでとうございます！！！！！
年の初めだけはテンションが高いたかしです！！！！！！
おみくじを引いたら凶が出た気がするんですが、別の神社で吉をいただきましたので、やっぱり気のせいだと思うことにしています。
さて、今回はラインで脈ありか脈なしかを判定する方法です。
あの子からのLINEは脈ありの返信なのか、それとも脈なしの返信なのか？皆さん気になりますよね。
先に言っておくと、
こういう返信が来たら脈あり！
なんてことはあまり言えません。結局、言葉や直接触れ合うことでしか最終的には確認できないものです。
ですが、
こういう返信は脈なしかも・・・
ということは言えてしまいます。
今回は、こんな返信が来たら脈なしかも！っていう内容です。もちろん、脈なしからの脱却方法も教えますので最後までお付き合いくださいね！
返信が来ないのは脈なし率80%
まず一発目。当たり前ですが、返信が来なければ残念ながら脈なしでしょう。
でも、すぐに返信が来なくてもそれは問題はありません。ただただ忙しいだけかもしれません。
目安として2日返信が来なかったら厳しい状況かなぁと思います。
また、送った内容にもよりますよね。返信しづらい内容を送ってしまったら、相手も返信に困ってしまい、返信できないのかもしれません。
返信が来ないような場合は、まずは返信しやすい内容を送るようにしましょう。
原則として、「？」で終わるような質問形式が原則です。
「今日ライブ行ったー」などと送られても、相手は返信に困ってしまいますからね。
「今日何してた？」でもいいかもしれませんが、聞いてどうするの感がやはりあります。
質問を原則として返信し、なるべく返信しやすいないようにしましょう。
返信が短文は脈なし率50%
長めの文章を送ったにもかかわらず、女性からの返信は短い返信だけ。
こんな場合は脈なし率50%でしょうか。
相手は長文が苦手な可能性もありますので、相手の文章量に合わせた返信をするように心がけましょう。
つまり、彼女の返信が短いのではなく、あなたが長すぎるという場合がある、ということです。
相手の分量に合わせるのももちろんですが、使っている絵文字やスタンプ、口調なども同調して返信してあげると、相手はシンクロ率を感じて、好意を持ってくれる場合があります。
基本的に、相手のLINEの仕方を真似するようにしてみましょう。
返信が遅いのは脈なし率20%
返信が遅いのは仕事で忙しい場合がほとんどだと思うので気にしなくて良いと思います。
ですが、忙しくないはずなのに返信が遅い場合は少し注意です。
脈なしというか、単純にあなたとのラインがつまらないと思われている可能性があります。
もしあなたのラインがつまらないと思われているのであれば、
LINEするのをやめましょう。
え？っと思われるかもしれませんが、ラインというのは女性を口説くときの諸刃の剣でもあることを覚えておいてください。
LINEでの会話が弾むとしても、やはり直接会って話すのがベストです。
直接話したときに話す内容がなくなってしまいますので、ラインでは必要以上に話題をふらず、
デートに誘う口実作り
に徹しましょう。
LINEは仲良くなるツールではなく、デートに誘うためのツールなんです。
ここを履き違えてしまうと、LINEでおしゃべりしすぎて、徐々に盛り下がってきて、結局つまらない男と思われてしまう危険性があります。
LINEというのは、不用意に長々とやりとりするものではないことを肝に銘じておきましょう！
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