東京に行けばモテるってほんと?知っておきたいモテの地域格差

こんばんは。

モテない男をモテる男へグレードアップする恋愛マガジン「イッテンゴ」編集長たかしです。

最近、暖かくなってきて、気持ちのいい季節になりましたね。

やはり暑い方が好きなので、良いですよね。

服装も少なくて済むので、身軽にすみますし。

私は東北の寒いエリアには絶対に住めなそうですわ。

今回のテーマは、ズバリ地域格差についてお伝えします。
モテたい人にとって、なぜ東京が良いのか。その優位性をお伝えします。

– この記事を書いている人 –

たかしです。

全くモテない学生時代を経て、社会人になってモテに覚醒しました。

現在30代。以前の僕のようにモテなかった男性を救済すべく、

「小手先のモテテクニックに頼らず、根本の思想から変革をさせる」をコンセプトに、モテない男性向けに恋愛指南をしています。

自信がついたら恋愛に挑戦しよう

モテたい奴は東京に来い。その理由とは?

あー。モテたいなーとか、女遊びしたいなーとか、金稼ぎたいなーとか思った奴は、東京に来ることをおススメします。

今回は、その理由を解説します。

それは、東京はとにかく人が多いからですね。

モテるというのは、女性から好かれることですよね。

というのは、対象となる相手の女性が多ければ多いほど可能性が広まる訳です。
数学の理屈でいうと、母数が大きい方が確率が低くても、問題ないと言える。

例えば、1,000人(出会いの人数)×1%(ゲット率)=10人(付き合った人数)だとして、
仮に、1,000人が300人になると、×1%=3人になってしまう訳です。

%を上げる方法をこのブログでは、数々紹介してきたが、忘れてはいけないことは、出会いの数を増やすために東京に来いということです。

※%は女性落とす確率の事。

神奈川、大阪、福岡、北海道などの大きな都市ではダメなのか?

これはよく聞かれること。

モテない奴は、東京以外ダメだ。地方に行った方が、芋っぽい女がいてモテるのではないか?と言われるが、

芋っぽい女も誰でも良いわけではない。モテない奴は%がとにかく低いから、出会いの数が少ないとうまくいかない。

だから、東京へ来いといっているのだ。

勿論、%が高い、モテる奴はどこにいても良い。なぜなら、%が高いから、出会いの人数が少なくてもゲットできるからだ。

ところが、%の低い奴が東京以外で勝負すると、滅茶苦茶難しい。

勿論、人脈があり、人付き合いが上手で地元にあらゆるコミュニティを持っている奴は別だ。

そんな奴はこのブログを見ないし、そもそも悩まないだろうから除外する。

「東京」という街は、近隣の「神奈川」とも全く違った都市であり、人口が多く出会いのチャンスが多い街ということを改めて認識したい。

東京は女と金を得るための一番の近道となることは間違いない

これは100%断言できる。

東京は確実に女と金を得ようとしたら、来るべき街だ。

両方とも得られるチャンスが山のようにある。道端に金を稼ぐチャンスが転がってるし、女も街を歩けば山ほどいる。

今はアプリを使えば、簡単に出会えるし、正社員でそこそこ稼げば女から寄ってくることもあるだろう。

東京にいるからこそ、アプリでの出会いも様々な女性から選択できるし、モテない奴にとっても%の低い奴にとっても、そんな奴を好きになってくれる人がいるのも東京だ。

決して、東京はレベルの高い女子が集まる街ではない。多種多様な人がいる街なだけだ。ただただ、人口が多く、入れ替わりも激しいので、出会いが増える。

さあ、今すぐ東京に来ないか?

モテない奴は、まず仕事を頑張れ。そうすると、自然と人間性が磨かれていき、モテるようになる。
まずは東京に来て、仕事を頑張れ。

初めに住む場所は「池袋」をオススメする。

単身の若い男にとって、この場所は天国だと言える。

私が20代に戻ったら、もう一度池袋に住むだろう。それぐらい楽しい街だ。

この理由はこのブログで再三説明したから、割愛する。

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この記事を書いた人

私は30代です。童貞卒業は21歳。 そこから経験人数100人超。そんなノウハウを皆さんにお伝えしたく、ツイッターを開始。金無し、学歴無し、中小企業で働く普通のサラリーマンでも、モテるための方法を覚えたことで、人生変わりました。そんな自分の経験から、モテない人がモテる為に必要な事を真面目に考えるサイト作成。週2本記事発行中です。

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