こんんにちは!
たかしです。
コロナで東京は感染者がまた増えてますね。
もうこの話題飽きた!って人も多そうですが、そう思うのには無理はないですよね。
ワクチンを打っても人から人に感染しない訳ではないし、ワクチンは、コロナに罹患した際に、
重症化しないようにしているだけですからね。
だから、感染者が増えるのは気にしなくてもいいと思う今日この頃ですが、マスコミが騒ぐのでみんな、TVを無視すれば、
もっと安心した世界で生活できる気がします。
今回のテーマは夏にピッタリのテーマにしました。
彼女が作りやすい月は、11月、8月の順番です。
11月は12月にクリスマスがあるからですが、8月は夏なので、イベントなどで出会いも多いからでしょう。
これは多人数でやるイベントです。友達の友達を誘ってやることになります。
そもそも、数人でやってもつまらないですからね。
そうして、BBQをやって、そこでラインを交換して、後日2人で会えば良いわけです。出会いの場としては滅茶苦茶良いですよね。
それでは本題に入っていきます。
1か月以内に彼女を作るためにできる事の全て
もうあっという間に夏になったという事で、まあ出会いの季節ですね。
こんな出会いの季節において、彼女がいない奴は、今すぐにでもこのチャンスをものにすべきです。
とはいっても、どうやってチャンスをものにしたらいいのか分からない人も多いでしょう。
具体的に何をしていったらいいのかを順序立てて説明をしていきますので、既にできている人は飛ばしていいですが、チェックリストのような感じで使ってもらった良いと思います。
1か月以内に彼女を作るために出来ること全て
<清潔感>
- 洗顔
- 化粧水を塗る。
- 毛穴対策
- 鼻毛を抜く
- 髪の毛を美容院で切る。
- 白髪を染める
- わきがだったら、病院に行く。
- 毛深かったら、脱毛する。
- 外に出るときは髪を整える。
- ミドル脂臭があるやつは、頭を二度洗え。
外見は出会いの時に一番初めに目が行くところです。
この時期に大事なのは毛穴対策です。
夏場は汗をかきやすいので、特に注意です。洗顔だけでは足りず、毛穴をピューラーで取るぐらいの努力はやるべきです。
一度、やってみると、びっくりするぐらい毛穴が溜まっていることに気づくだろう。
第一印象で、相手に良い印象を与えることが出来るとスムーズに次の展開として、お付き合いという事が可能になります。
そんなに難しいものではないです。
これが滅茶苦茶大事です。
外見で加点が無くてもそれは、話をしてから加点をしていけばいい訳です。
匂いも女子の方が敏感な傾向にあります。なので、自分では気づかない人も多いのですが、
特に気をつけましょう。
<話し方編>
- 自慢しない。
- つまらない話を長く話さない。
- 相手の話している時は話さない。
- 相手の言う事を否定しない。
- 愚痴を言わない。
- 面白い話をする。
多くの男性が外見ではイケメンではない。
イケメンだとしたら、サイトを見てないだろう。
ただ、自分から話せばいいだけではない。いわゆるコミュニケーション能力をつけなければならない。
コミュニケーション能力を身に付けるためには、才能では無理です。
多くの人間と話をすることで培うことが出来る。
正直時間がかかる。1か月では無理だ。
しかし、人は期限を決めた方が成長する。今から、1か月間で何人と話が出来たかを計算してみよう。
100人ぐらいと話が出来たら、素晴らしいコミュニケーション能力を身に付けることが出来るだろう。
しかし、話をするだけではダメだ。
話をして、この言葉は女性に刺さらないなとか、相手の感情の変化を研究する必要があるのだ。
こういうこと言ったら、相手はどんな顔や態度をするだろうなど、実践で研究していく必要がある。
恋愛は、研究すると確実に成功する確率が上がる。
「何で」を考えていくと、つまり理由を考えていくと成長スピードが一気に上がります。
何で、あの子は、こう言ったら、喜んだのだろうかとか、こう言ったら、怒ったのだろうかとか、ケースバイケースで様々な経験を積むことが出来るだろう。
皆様の彼女が出来ることを祈っています。
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