【永久保存版】自宅で出来る雰囲気の良い部屋づくり

こんばんは。

緊急事態宣言が延長されましたね。
3月7日(日)までみたいです。

再延長はなさそうですが、まだ分かりません。

予断を許さない状況が続いておりますので、皆さん極力自宅待機でコロナがおさまるか又は
ワクチンを接種出来るまで待ちましょう。

そして、今回は、外でのデートが今は減少していると思います。
理由は飲食店が20時までしか営業していないから。

そうした中で、注目を集めているのが、お家デートです。

外観がぼろい建物でも部屋の中が綺麗だったら、女子のテンションも上がりますので、
今日の記事を読んで早速実践をしていきましょう!

モテる部屋づくりの基本~居心地のいい部屋について~

モテる部屋とはどのような部屋でしょうか?

大きな意味では、ポイントは2つです。

①居心地がいい部屋

②お洒落な部屋

この2つが揃っていると、この人はお洒落で、一緒にいて居心地のいいひとだなと錯覚します。

なので、この2つを意識しましょう。

それでは、それぞれ解説していきますが、まずは、①の居心地がいい部屋とは、どんな部屋でしょうか?
ポイントは、3つあります。

・清潔感のある部屋(掃除がきちんとされている事)

・物が多くてごちゃごちゃしていない部屋

・間接照明の部屋

この3つがきちんと整備されていると居心地は良くなります。

まずは、「掃除」なのですが、皆さん掃除はどのくらいの頻度でやってますか?

せめて1週間に1度はやりましょう。

生活しているだけで、部屋は汚れるものです。人間は皆様が思っている以上に汚い生き物です。
皮脂もありますし、髪の毛も落ちます。なので、掃除をしないと汚部屋になるので注意しましょう。

次に「物が多い部屋」について、物が多いと、そこで生活している人間は気にならないかもしれませんが、女子が来た時には、何かごちゃごちゃしているなーと落ち着きません。

そうすると、良い雰囲気に持っていくのも慣れるまで時間がかかりますし、良くないので、物は最低限にして、シンプルな部屋を意識しましょう。特に生活感が無い部屋というのが大事で、理想はHOTELをイメージしましょう。

「間接照明の部屋」についてですが、これはお洒落にも通じるのですが、蛍光灯の明かりでは、とても人間が生活するうえで、リラックスできません。

イメージは、「WIRED CAFE」です。あそこは行ったことがある人も多いと思いますが、とても照明に気を配っていて、他のカフェよりも若干暗いのですが、とてもお洒落で居心地のいい空間を作っています。だから、あんなに1杯のコーヒーが高いのに混んでいるのです。

モテる部屋づくりの基本~お洒落な部屋~

これも大事なポイントです。

お洒落な部屋です。

やり過ぎは禁物ですが、とても大事です。

雰囲気づくりにお洒落な部屋は必要なのです。

夜景が見える高層階の部屋はカーテンを開けるだけで夜景が見えるため、お洒落さを演出できるので、強いですが、低層階でもやり方はありますので、説明していきます。

ポイントは以下です。

・お洒落な音楽をBluetoothでかける

・TVはでかいのを買う

・シーリングファンを付ける

これだけでお洒落な部屋になります。

ここで大事なのは、音楽は選曲です。間違っても、ジャニーズやAKBをかけないようにしましょう。台無しです。かけたいのであれば、SMAPの昔の曲や少し外すようにしましょう。

ナルバリッチなんかはカッコいいので、部屋もお洒落になります。

TVが小さいとなんか貧相な部屋に見えてしまうので、でかいのを無理して買いましょう。

家でDVDを見るときにも迫力がありますし、良いです。

シーリングファンは、とても大事です。扇風機代わりにもなりますし、とにかくおしゃれです。
カフェによくありますよね。

これを設置するだけで部屋のイメージがガラッと変わりますので、やってみて下さい。

まとめ

部屋づくりは、女子にとってだけなく、自分にとってもプラスです。

良い部屋づくりは、自らの気持ちを高め、自分に自信を持つことが出来るからです。

自分が関わっている周りのものが良質なものに囲まれていると、自然と自分自身もお洒落で居心地のいい人間になっていくものです。

まずは部屋づくりから変えてみませんか?

因みに、写真はダメな部屋ですから、マネしないようにしてください。

洗濯物をしまっておくのは当たり前すぎて書きませんでした。

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この記事を書いた人

私は30代です。童貞卒業は21歳。 そこから経験人数100人超。そんなノウハウを皆さんにお伝えしたく、ツイッターを開始。金無し、学歴無し、中小企業で働く普通のサラリーマンでも、モテるための方法を覚えたことで、人生変わりました。そんな自分の経験から、モテない人がモテる為に必要な事を真面目に考えるサイト作成。週2本記事発行中です。

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