なぜモテるために見栄を張って、うそをついてしまうのか

すいません。

投稿が遅れました。

今、twitterで話題の某オンラインサロンの代表が経歴詐称でざわざわしてますね。

元google勤務は嘘で、単なる業務委託だったなどなど、ほとんどの経歴が嘘だったみたいです。

ただ、彼は表に出る側の人間で、バックには、企画を考えたりする頭脳的な役割をしている奴がいるといわれています。そういうやつは、目立ちたいって思ってるやつを操り人形のように使い、自分はノーリスクで金を稼いでいるのでしょう。彼らは、決して捕まらないし、頭よく稼ぎ続けるのでしょう。

経歴詐称の話ですが、ドキッとした人もいるのではないでしょうか?

当ブログのテーマは、モテですから、モテたいために、女の子の前で見栄を張って、大手の商社に勤めているとかうそをついた人っていっぱいいると思うんですよね。

危ないのは、名刺を偽造している奴。

これは普通に犯罪ですからね。やめましょう。

今日は、見栄を張ってうそをついてしまう事の理由と問題点について、検証していきます。

見栄を張ってうそをついてしまう理由

どうしても女の子は、地位や権力に弱い。

というのも男以上に、人からどう見られているかを気にするからだと思います。

女の子は、基本おしゃべりですから、友人や会社の同僚に自慢したい訳です。

どこそこ勤務の彼氏を付き合ってるんだというと、

「えっ!すごい!!」とかなる訳ですよね。

羨ましいと思われたいんだと思います。

だから、そこを逆手にとって、ペテン師たちは、経歴を嘘ついたりするわけです。

いずればれる訳ですが。

1つ言えることは、経歴を平気で嘘ついたりすると、自分自身の信用を大きく毀損する可能性があります。また、嘘つくことに抵抗がなくなるということはとても怖いことです。1回うそをつくと、うそを塗り重ねないといけないので、うそを続けないといけない。いずれ辛くなってしまうのです。

今は、SNSのある時代、こんなことされたとかtwitterでつぶやかれたら、世界中に広まる可能性もある訳です。

経歴好きの女には、自分が経歴が無かったら、相手にされないですから、そういうやつは無視しましょう。ろくでもない女ですからね。

Fラン大学の中小企業勤めの俺は、経歴を嘘つかないでモテることが出来るのか?

先ほど、嘘はつくなよって話をしました。

ただ、そんなこと言ったって、何にも自分には自慢できることが無い俺たちがどうしたらいいんだっていう声が聞こえてきます。

確かに、嘘つかずに、真っ向勝負でモテようとすると、滅茶苦茶大変です。

殆ど失敗します。何回も何回も失敗するでしょう。女の子に、けなされるでしょう。
すごい嫌な思いもするでしょう。

でも、それって悪いことなのでしょうか?カッコ悪いことなのでしょうか?

少なくとも、私はそう思いません。

だって、モテようと頑張っている奴ってそれだけでもかっこいいじゃないですか。

よく言いますが、結果より課程が大事。

本当にその通りで、何回もチャレンジをしていると、いずれコツをつかむものです。

あっ!こうすれば、良いのかって、PDCAサイクルがまわってくるんです。

自然と女の子に好かれる身の振り方を覚えていくものなんですよね。

そうしていくと、自然と魅力が出てきます。

そして、女からモテるようになると、そこからは今までの悩みがなんだったんだろうと思うようになるわけです。

皆さん、嘘はつかないで、真っ向勝負しましょうよ

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

私は30代です。童貞卒業は21歳。 そこから経験人数100人超。そんなノウハウを皆さんにお伝えしたく、ツイッターを開始。金無し、学歴無し、中小企業で働く普通のサラリーマンでも、モテるための方法を覚えたことで、人生変わりました。そんな自分の経験から、モテない人がモテる為に必要な事を真面目に考えるサイト作成。週2本記事発行中です。

コメント

コメントする

目次
閉じる