モテる男のためのコンプライアンスシリーズ:不倫について

こんにちは!

最近は、台風が迫ってきてますね。

皆さん、危ないので、注意しましょう。

そして、水泳選手の不倫のニュースが出てきましたね。

本日は、不倫のニュースではいったい、なぜ、ここまで不倫をした人が叩かれてしまうのか、考えてみたいと思います。

モテたいと思っている人も多いですが、最低限知っておかないと大変なことになるコンプライアンスについて、本日は考察していきます。

皆さんもモテるようになると、既婚の女性を口説くことが出来たりすることもあるかもしれません。そうした時のリスクについて、把握し、出来る限り既婚女子は避けた方が無難なので、その理由について、解説します。

不倫は法的にはどうなのか?

まず、不倫は民法で禁止されています。

民法の条文を確認します。
民法第709条 (不法行為による損害賠償)
「自分の行為が他人に損害を及ぼすことを知っていながら、故意に違法の行為をして、他人の権利や法律上保護される利益を侵し損害を与えた者は、その損害を賠償しなくてはならない。また、過失による場合も同様である。」

民法第710条(財産以外の損害賠償)
「他人の身体、自由若しくは名誉を侵害した場合又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の(709条)の規定により損害賠償の責任を負うものは、財産以外の存在に対してもその賠償をしなければならない。」

浮気や不倫は「不貞行為」にあたります。
浮気や不倫をされた側は、配偶者の権利を侵害されたことになり、民放第709条を法的根拠に「不法行為による損害賠償」を請求できます。

また、民法第710条では、民法第709条において損害賠償するものについて、財産以外の損害に対しても、賠償を負うことを定めています。

つまり、浮気や不倫は、家庭崩壊以外にも大きな経済的リスクがあることを理解する必要があります。

とは言いながらも、不倫は非常に多い

不倫は、芸能人だと週刊誌に取り上げられるので、すぐに分かりますが
、一般人だとそうはいきません。
不倫をしていてもばれないのが殆どです。

なので、多くの男女が不倫や浮気をしているのが実態です。

そして、不倫は1回のみ1人だけで終わることはありません。

不倫を1回1人とすると、その快楽にはまり、次々と不倫を繰り返してしまうのです。

勿論、モテない奴は、風俗を除いて、不倫自体出来ませんが、そこそこモテる奴は、止まらなくなります。そして、いずれ、ばれてしまうというのが一般的です。

遊びたい奴は結婚はしない方が得策

そうですね。

これしかないです。

遊びたい奴は結婚するな。若しくは、結婚するまでに、飽きるまで遊べという事です。

ただ、遊びまくって結婚した人も、一旦は落ち着く人が多いですが、何かの拍子に、一旦飽きても、また遊びたくなるもので、欲は尽きませんね。

それも人生ですが。

ばれないで遊びたい奴はどうしたらいいのか。

一番は、風俗ですね。

個人的には、風俗は金もかかるし、最近はコロナのリスクもあるし、そもそも口説くという楽しい時間が無いので、好きではないですが、リスクは確実に低いです。

理由は、

① 日常的に連絡を取る必要が無いこと

② デートをしないこと

③ 店舗の中でしか会わないこと

まず、ばれる心配はない。

最近は、風俗嬢もきれいな人も増えているので、ここらへんで留めておく方が得策です。

あとは、オナニーですかね。

つまらないですが、ある程度、オナニーも進化しているので、欲を発散することは出来ます。

トラブルはないに越したことはないですから、遊びたい気持ちも分かりますが、既婚者は我慢する方が良いです。

そんなに遊びたければ、離婚すればいい。その方が得策です。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

私は30代です。童貞卒業は21歳。 そこから経験人数100人超。そんなノウハウを皆さんにお伝えしたく、ツイッターを開始。金無し、学歴無し、中小企業で働く普通のサラリーマンでも、モテるための方法を覚えたことで、人生変わりました。そんな自分の経験から、モテない人がモテる為に必要な事を真面目に考えるサイト作成。週2本記事発行中です。

コメント

コメントする

目次
閉じる