女性とのラインで気を付けるべきポイントはここ!女性からの返信率アップ

こんにちわんこそば!

外出自粛でドラクエばかりやってるたかしです。

今度こそはフローラと思ってプレイしてみても、何度やってもビアンカしか選べません!そう、僕は金髪ギャルが好きだから!

 

コロナウイルスが猛威を奮っておりますがみなさんいかがお過ごしですか?

学校や会社に行けなくなって気になるあの子に会えなくなったメンズのみなさん、ひとりベッドでシーツを汚していませんか?

今日は女性へのラインで気を付けるポイントをご紹介します。

外出自粛でもラインは自粛しない!こんな時だからこそ思い切ってあの子にLINEしてみましょう。

文量を真似する

ついつい文量が多いラインを送ったりしてませんか?

その長文、もしかしたら嫌われてるかも?

確かに

「短文な男は嫌!」

なんて女性の声も聞こえてきます。

じゃあ長文ならいいのか?というと、それは人それぞれです。

そう、好みの文量というのは人それぞれなんです。

では相手がどの程度の文量がお好みなのでしょうか?

「俺のラインって長文すぎる?」

なんて野暮な確認はしないでくださいね。

もっと簡単な方法があります。それは、

相手の分量を真似ることです。

 

相手が短文なら自分も短文。

相手が長文なら自分も長文。

このバランスが大切なんですね。

相手の返信スピードを真似する

返信スピードも分量と同じです。

相手の返信スピードを真似しましょう。

「マメに返信くれる男が好き!」

なんて女性も多いでしょうが、このマメっていうのは、

自分にとって都合の良いタイミングで返信してくれる

という意味だと心に留めましょう。

 

相手が返信を望んでいる空気であればなるべく早く。

そうでなければ、相手の返信スピードに合わせるのがベターです。

このバランスが崩れてしまうと、

「返信が遅いマメなじゃない!」

「返信早すぎてキモい」

というジャッジが下されてしまいます。

 

僕は最初はなるべく早く返信し、相手の返信スピードが遅くなってくれば、徐々に返信スピードを合わせるようにしています。

ラインで多くを語らない

これはよくやってしまう人を見かけます。

ラインで雑談しすぎてしまう例ですね。

ラインで雑談は極力避けましょう!

なぜなら、

会ったときに話すことがなくなってしまうからです。

 

あなたの目的はラインで仲良くなることではありません。

あなたの目的は女性とデートをすることです。

そして、ラインはデートに誘い出すためのツールです。

この目的を履き違えてしまうと、だらだらとLINEをしてしまい、

「なんだか面白くない人」

という烙印を押されかねません。

「いいね」と言う

これは別にラインに限ったことではありませんが、「いいね!」という言葉を使いましょう。

これは僕個人的な意見ですが、

男性と話していても、この「いいね!」がすぐに出てくる男性は「あぁモテるだろうな」と思いますし、

逆に「いいね!」が出てこない男性はモテなそうだなぁという印象を持ちます。

 

「いいね!」というこの言葉に魔力が秘められているというわけではなく、

自然と人を褒める力が備わっている人が「いいね!」を使えるという解釈が自然でしょうか。

 

とにかく今は「いいね!」を多用してください。

これだけで相手の反応が変わるはずです。

「大丈夫?」と言う

これも「いいね!」同様です。

とりあえず「大丈夫?」と聞きましょう。

この気遣いのパワーワードがあなたと女性を近づけます。

この「大丈夫?」が自然と口に出てくるようになれば合格です。

とにかく「大丈夫?」です。

女性は、女性扱いされるのがとにかく好きです。

気遣いをされ、大切に扱ってもらえている感が、あなたへの好印象へと変わります。

スタンプは無難なもの

スタンプは趣味嗜好が現れる良いツールです。

ですが、それが強く出過ぎてもいけません。

僕の個人的な意見ではありますが、このバランスが取れた最強のスタンプは

ドラえもん

です。

 

みんな知っていて嫌いな女性はいない。

男性なのに可愛らしさを演出できる、遊び心を演出できる。

 

この2点で優れているのがドラえもんスタンプです。

もしドラえもんスタンプをお持ちでなければ今すぐに一つ調達しておきましょう。

「ドラえもん好きなんだ?」

なんていう会話にも発展しがちです。

 

最大公約数という無難な攻め方ではありますが、

非常にバランスの取れたコスパの良いスタンプです。

ぜひゲットしてみてください!

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この記事を書いた人

私は30代です。童貞卒業は21歳。 そこから経験人数100人超。そんなノウハウを皆さんにお伝えしたく、ツイッターを開始。金無し、学歴無し、中小企業で働く普通のサラリーマンでも、モテるための方法を覚えたことで、人生変わりました。そんな自分の経験から、モテない人がモテる為に必要な事を真面目に考えるサイト作成。週2本記事発行中です。

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