こんにちワイマール憲法!
最近、加湿器にアロマオイルを使い始めた、たかしです。無印のアロマオイル、なかなかいい感じです。
今日は30〜40代の、お兄さんからおじさんへと進化を遂げている方への記事です。
「もうおっさんだからモテない」
なんて幻想です!
おっさんだってモテます。
モテないおじさんは、
「モテないのはおじさんだから」
と自分が納得のいく理由を作っているだけです。
今日はモテるおじさんになるために、モテるおじさんの特徴をお伝えします!
品のある服装をしている
まずはファッション面です。
服に気を使っていますか?
「おじさんだからもう服は興味ないよ」
という声も聞こえてきそうですが、おじさんだからこそ服に気を使うべきなんです!
おじさんが目指すファッションは、ずばり品格です!
若者のファッションのようなカジュアルな服装ではなく、オフィスカジュアルのようなキレイ目なファッションを目指しましょう。
safariやleonといった雑誌をご覧になったことはありますか?
カジュアルすぎず、堅苦しすぎない、ちょうどよい遊びの効いたファッションが紹介されています。
「品格のあるファッションってなんだよ?スーツか?」
とピンとこない方は、一度leonなどの雑誌を立ち読みしてはいかがでしょうか?
間違っても、若者のようなカジュアルなファッションを目指さないでくださいね!
若々しいともいえるかもしれませんが、同時に痛々しくなってしまいます。
ファッションで品格を出して、女性が好む、おじさんならではの清潔感をかもしましょう!
女性から話題を引き出すのがうまい
モテるおじさんは会話がうまいです。
これはスベらない話を持っているとか、面白いことを言えるとかそういうことではありません。
むしろ逆で、おじさんはあまり多くを話しません。
女性は話をするのが好きな生き物ですから、おじさんは女性から話題を引き出してあげればいいんです。
よくやってしまう、おじさんのモテない過ちの代表例が自慢話です。
おそらく自分を高く見せようとしているのかもしれませんが、女性は背伸びしているおじさんのことを見抜いています。
自慢話をしてしまうと、認められたい!という承認欲が全面に出過ぎてしまい、普段は認められていない人なんだなぁと見透かされてしまいます。
本当にすごい人は自慢はしません。自信と余裕があるので、自慢をしなくても他でアピールできるのです。
女性7割、男性3割。
会話の量は概ねこのくらいを目指してください。
とにかく、女性の話を深堀していき、おじさんはリアクションと質問に徹するとバランスが良くなるでしょう。
女性に慣れている感を持っている
モテるおじさんは女性慣れしています。
「女性慣れしているならこんな記事よんでねぇよ!」
と思うかもしれませんが、女性慣れしている感、ならどうでしょうか?
特にレディファーストは女性慣れしている感を手軽に演出できます。
お店の扉を開けてあげる。先に入れてあげる。
こんなことで女性慣れしている感は演出できます。
女性慣れしていないおじさんは気持ち悪く見えてしまいます。
今まで全くモテなかったおじさんも、女性慣れしている感を演出して、気持ち悪がられないようにしましょう。
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