こんにちは
どうもたかしです。
日本テレビの有名な長寿番組の笑点のメンバーがついに変わりましたね。
林家一平さんが降板となり、新しい若手の落語家になりました。
面白そうな人ですよね。
彼は30歳の結婚式で会社員を辞めて、落語家を志したそうです。
15年程で真打になったみたいです。
すごいですよね。人はやる気になれば、歳は関係ないんですね。
何かにチャレンジすることってかっこいいいですよね。
失敗したって、またチャレンジすれば良いですからね。
今回のテーマは、他人のニーズを読み取る力です。
落語家でいうと、客がどういう話のテンポ、抑揚、声の質、声量で笑うのかをなどを研究して話してますよね。
話のプロです。
モテる男もニーズ分析が必要なんです。
はじめていきます。
– この記事を書いている人 –
たかしです。
全くモテない学生時代を経て、社会人になってモテに覚醒しました。
現在30代。以前の僕のようにモテなかった男性を救済すべく、
「小手先のモテテクニックに頼らず、根本の思想から変革をさせる」をコンセプトに、モテない男性向けに恋愛指南をしています。
自信がついたら恋愛に挑戦しよう
他人のニーズを読み解く力とは
この力って万人に必要なことですよね。
仕事をするときって、この力がないと、相手のニーズを読むことができず、間違った仕事ばかりをしてしまいます。
この力は決して、モテるためだけの力ではないです。
具体的にどういう力かというと、相手が何を考えているのか、相手が喜ぶことを瞬時に読み取り、それを行動に移せることです。
これが出来る人は、気が利くって言われますよね。
気が利くというのは、相手の求めていることを言われる前に理解をして、先に行動ができることですよね。
実はモテでもとても大事なことなんです。
モテるために必要な他人のニーズを読み取る力とは
女の子は、なかなか自分が思っていることを口に出すのが苦手です。
恥ずかしがり屋だったり、気持ちを汲み取ってほしいという生き物です。
まずはその点を理解しましょう。
その上で、相手が思っていることや感じていることに気づいて、相手がやってほしいだろうことをやっていくのです。
時に、それが間違いの時もあるでしょう。ただ、想像をして、行動をする、結果が分かる。次に生かす。を繰り返していると、自然と、読み取る力が長けてくる訳です。
他人のニーズを読み取る力はすぐには身につかない
何事も、1日でなせるものはありません。
長い年月を通じて、繰り返し経験をしていくことで人は成長をするのです。
大谷翔平選手だって、小学校から野球をやっていて日々成長したから今があるのです。
モテるための努力も同じことです。
場数を多くこなし、他人のニーズを読み取る力を多く経験していくと、自然と分かるようになってきますよ。
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