モテる男NO.1の優しい人になるために必要なこと。

みなさん、お元気ですか?

たかしです。

私は相変わらず元気です。

それにしても最近は暑いですね。息苦しいぐらいの暑さです。

こんな日はみなさん、冷房に頼っていませんか?

冷房を使っている人は、たぶん、想像ですが、8割以上はいるような気がします。

でもここで、もう一度考えてほしいんです。

冷房って地球に優しいですか?

結論から言うと、地球環境に優しいものではないでしょう。冷房を使うと、電気代がかかります。その電気を発電するのに、CO2を多く排出して、地球温暖化が加速して、地球の生態系に大きな影響を与えています。

地球規模で考えると、冷房は優しくないものなのです。

今日のテーマは「優しい人」になるために必要なことについて、解説していきます。

冷房の件は、一例ですが、極力、地球に優しい行動を続けていくことも大事だと思いますので、書きました。

それでは、はじめていきます!!!

– この記事を書いている人 –

たかしです。

全くモテない学生時代を経て、社会人になってモテに覚醒しました。

現在30代。以前の僕のようにモテなかった男性を救済すべく、

「小手先のモテテクニックに頼らず、根本の思想から変革をさせる」をコンセプトに、モテない男性向けに恋愛指南をしています。

自信がついたら恋愛に挑戦しよう

優しい人ってどんな人?

まず、優しい人の定義について、解説していきましょう。

優しいという言葉を辞書で引くと、「細やか」で「柔らかな感じ」を与える有様だ。と出ています。

「細やかさ」と「柔らかな感じ」という、2つの側面が必要だという事が分かる。
「細やかさ」というと、イメージ的には、気遣いの出来る人であろう。
そして、「柔らかな」というのが、ぎすぎすしていない、怒りっぽくない、笑顔が印象的な物腰の柔らかい人という感じだろうかと思います。

なので、優しい人になるためには、2点抑えなければならないポイントがあるという事が分かります。

次の章からは、それぞれ、説明をしていくことにする。

気遣いのできる人とは

男性で気遣いが出来る人というのは、意外と少ない。

気遣いのできる人とは、常に先を読んで、相手が気持ち良くなるように考えて行動が出来る人である。

一例を言うと、缶ジュースを女の子に買ってあげて、はいっ!ジュースって渡すのではなく、ジュースの缶を開いてあげて、その後に、渡してあげるということである。

この行動のポイントは、

相手はきっとジュースをもらったら飲むだろう、飲むためには、缶を開けないといけない、女性の爪は伸びている人も多く、開けにくいだろう。それなら、こちらで先に開けてから渡してあげよう」

といった思考を一瞬のうちに考える必要があります。

常に、相手の立場に立って、相手が次にどう行動するのかを想像し、それをエスコートする形で動いてあげること。

それこそが、気遣いである。

例を挙げるときりがないので、何個か紹介する。

例)
① 2人で飲みに行く約束をして、飲食店に入る時に、先にドアを開けて、女性からお店に入店してもらうこと。
② お店の席の位置を女性を上座にすること(奥に座らせること。)
③ 女性がトイレに行った際に、先に会計を済ませておくこと。
④ メニューの選択に迷っている女性に、メニューの案内をしてあげる事。これが美味しいよなど。

意外と出来ない男性が多い印象である。

特に、頭の悪い男性はこの行動が全く出来ない。これが出来ないと、気遣いが出来ない奴ということで、女性から好印象をもらう事が出来ないことになる。とても大事な行動なので、肝に銘じてほしい。

笑顔で物腰の柔らかい男とは

これも大事ですね。

言い換えると、愛想の良い人である。これはとても大事です。

愛想が悪いと、とにかく話しかけにくい印象がある。これはダメです。
愛想を良くすることで、相手が感じる印象が全く違う。

あとは、物腰を柔らかくすることで、相手に対して安心感を与えることが出来る。

それが出来ないと、相手もこの人といて居心地が良いなと思ってもらえないことである。

大事なことは、女性に居心地よさを作る事である。

居心地の良い空間を過ごすことで、自分のことを好きだと相手は錯覚するようになる。

居心地が良ければ、相手も安心するだろうし、もっと一緒にいたいと思うだろうし、とても大事なことです。

居心地のいい空間はどういう風に作るのかを考えていくと、答えが見えてきます。

後は、何度も言っている事ですが、「相手の立場になって全てを考える事」

これはもう初歩中の初歩なのですが、相手の立場になって考えると、よくわかります。

皆さん、2人で女の子と会って好印象を与えることが出来ないと、彼女は出来ません。

いくら、大勢で会っている時に盛り上げることが上手な人でも2人で会う時に、相手を楽しませることが出来ないとうまくいきません。

2人で女性と飲みに行く経験を100回ぐらいは積んで、鍛えていきましょう!!!!

食事の後に、軽く反省をしていくと、改善が生まれ、モテる男になりますよ。

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この記事を書いた人

私は30代です。童貞卒業は21歳。 そこから経験人数100人超。そんなノウハウを皆さんにお伝えしたく、ツイッターを開始。金無し、学歴無し、中小企業で働く普通のサラリーマンでも、モテるための方法を覚えたことで、人生変わりました。そんな自分の経験から、モテない人がモテる為に必要な事を真面目に考えるサイト作成。週2本記事発行中です。

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