こんにちは。
生きているうちが花なんだぜ。タカシです。
最近、キャンプがブームになってますよね。
TVなどでたくさん紹介されています。
芸人のヒロシさんなんかがユーチューブで紹介したりして、バズってますよね。
今回は、こんなキャンプをモテの目線から解説していきます。
– この記事を書いている人 –
たかしです。
全くモテない学生時代を経て、社会人になってモテに覚醒しました。
現在30代。以前の僕のようにモテなかった男性を救済すべく、
「小手先のモテテクニックに頼らず、根本の思想から変革をさせる」をコンセプトに、モテない男性向けに恋愛指南をしています。
自信がついたら恋愛に挑戦しよう
モテるためにキャンプはやるべき?
結論から言っておこう。
別にやらなくていい。
キャンプやってモテる事は無い。断言できる。
理由は、キャンプに一緒に来てくれる女の子がいたら、それは、もうキャンプに行く前にもう落とせるだろうってことだ。
だってそうだろう。寝泊りがOKな訳だから、俺に好意が無い訳はないだろう
キャンプをやった方が良いケースとは?
キャンプというか、どちらかというと、コテージなどがおススメだろう。
集団でコテージに泊まるなんてことは、お洒落で良い感じだろう。
複数人でいけば、それはドキドキした時間になるだろう。
男女3対3ぐらいで行って、テキーラ飲みまくって、記憶飛ばして楽しみたいですね。
結論を言おう!
キャンプをやらなくていい。
コテージにBBQで泊まる。
これに尽きる。
是非とも女友達を作るとそういうことが可能だ。
楽しいぞ。想像するだけで楽しいだろう。
BBQの時間は何のためにあるのか?
考えてみよう。女の好感度を上げて、この人なんかいいなって思ってもらう時間だ。
トークに気遣いに料理に奮闘しよう。
その恩恵は必ずや夜に返ってくると思って間違いない。
ただ、それはうまく言った場合に限りだ。
余裕をぶっこいて、泊りで来ている訳だから、いけるだろうと思うと、意外と女子はそう簡単ではない。
大事なことは、自分のターゲットを見定めることとみんながWINWINになるように、一人の女の子を取り合いにせずに、譲り合ってチームプレーに徹することだ。
時には送りバントだってしないいけないし、ブサイクを口説くこともやらないといけない。
チームでの勝利を一番に考えよう。それができない奴は、次に呼ばれない。自分勝手に動きたい奴はソロでやれってことだ。
女と泊まりに行ったら、何かあると思ったら意外と何もない
そうなんですよね。
意外と何もない。というか、泊りは警戒されることも多いから、意外と何もないんですよね。
何もないんだったら、友達同士で行った方が楽しいじゃんとか思う人もいるだろう。
その通りなんだけど、やっぱりコテージでみんなで飲み会して、わいわい男女でするもの良いだろう。
成果は出なくても、いい思い出になるし、ネタにもなる。
ただ、大事なことは、その日は仕事だと思って、夜のために一生懸命女を口説くことだ。
熱意に勝るものはないのだ。
熱く生きようぜ
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