仕事が出来る男はモテる!たったこれだけで仕事ができる男になる!

こんにちワギャンランド2!

最近スーファミのアクトレイザーにハマっているたかしです。(この前ふりは本記事と一切関係がありません)

 

男の欲求なんて大抵二つです。

モテたい、金が欲しい。

こんなもんですよね。

 

この二つの欲求を満たしてくれる存在、それが仕事です。

そう考えると仕事ってコスパがいいですね。

学生の頃はスポーツや顔がいい男がモテましたが、社会人になると仕事が出来る男がモテはじめます。

やっぱりその本質は「頼りがいがある」っていうところでしょうかね。

どんなにイケメンでも仕事ができないとなんか頼りがいがなく、モテません。

今回は仕事ができる男になるには?という視点でお話しします!

つまらないミスをしない

もちろん人間誰しもミスはします。ですが、毎回ミスばかりは・・・。

ましてや、未然に防ぐことができたつまらないミスを

ミスして上司から怒られてばかりだと格好つかないですよね。

ミスを連発する人はなぜミスをしてしまうのでしょうか?その対策は?

確認を徹底する

ミスが多い人は、実はとても簡単なことができていないのです。

それは、確認です。

 

「確認?新入社員かよ」

と思ったあなた。

もしかしたら確認を軽んじてミスが多いかもしれません。

 

大抵のミスは確認不足が発端です。

ミスが多い人はこの確認がほとんどできていないと言って差し支えありません。

少しでも疑問に思ったら、わからなかったら、不安だったら確認するんです。

理論上、確認すればミスりません。

宝くじを買う人は確認をしない

これは僕の勝手な持論ですが、宝くじを買う人は確認をしない人が多いと思っています。

宝くじなんて当たりません。でも買う。なぜか?

自分は選ばれた人間だと心のどこかで思っているから

だと僕は考えています。

いわゆる選民思想ですね。

深層心理的に自分を過大評価していますので、

自分がヘマをするはずがない。今までのミスはたまたまである。だから確認は不要である。

という心理が働いているんじゃないかと僕は考えています。

 

ミスが多い人は、

自分は選ばれた人間ではないので、どこかでミスをしまくってる。おそらくいま取り掛かっている仕事もミスをする。だから何度も確認をしないとだめだ。

と自分に言い聞かせるとだいぶミスが少なくなりますよ(体験談)。

忘れ物も減ります。

結局、「言われてなくてもやってある」が最強

つまらないミスをなくしたら攻めの一手です。

僕も仕事柄、フリーランスなどの外部のクリエイターに仕事をお願いすることがあります。

どのクリエイターにお願いするか。

もちろん腕も大切ですが、それよりもやっぱりやりやすさです。

やりやすさとは、言い換えれば、自動的にやってくれていること。

もっと言い換えれば、言わなくても先回りしてやってあること、です。

 

こうして欲しいという要望に対して、

「そうかなぁと思って先に用意しておきました」

という返しはチームから歓声があがるレベルです。

出来栄えなんて50点でもいいんです。

コミュニケーションコストがかからないクリエイターは本当に最強だなと思います。

(もちろん腕も大切なんですが、大抵の場合、こういうクリエイターは腕もいいです。)

 

突出した能力がなければ、時間を使って、手間を使って先回りしましょう。

きっとあなたの先回りに、上司の、チームの、社内の女の子のあなたへの見方が変わると思いますよ。

大それたことをやってのけなくても、コツコツと積み上げていけば、自動的に大きな仕事が振られるようになるんです。

 

まずは確認からお願いします!

 

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この記事を書いた人

私は30代です。童貞卒業は21歳。 そこから経験人数100人超。そんなノウハウを皆さんにお伝えしたく、ツイッターを開始。金無し、学歴無し、中小企業で働く普通のサラリーマンでも、モテるための方法を覚えたことで、人生変わりました。そんな自分の経験から、モテない人がモテる為に必要な事を真面目に考えるサイト作成。週2本記事発行中です。

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