こんにちわ!
よく女性との会話で困るのが果たして、タメ口が良いのか、敬語が良いのかっていう問題です。
タメ口ってなんか慣れ慣れしいし、恥ずかしくて話せないっていう男子もいるかもしれません。
この問題って結構大事です。
私も童貞だった高校時代、彼女がいなかった時代に、女性と話すときに敬語で話してしまってました。だから、仲良くなれずどこか他人行儀でモテなかった記憶があります。笑
検証!女性はタメ口で話をされた方が嬉しいのか?
ここが大事です。
皆自分のことを考えて、恥ずかしいからタメ口で話せないっていう人がいたら、タメ口がダメという以前に、その思考過程がダメですよって伝えたいです。
なぜ、自分のことを考えるのか。
相手がどう思うか?そこが大事なのではないか。
まずは、相手がどう思うかという思考過程に変換して下さい。そのうえで、相手はどう思うのか?を考えていきます。
タメ口で話すには、タイミングがとても重要です。
例えば、初対面で「よかったら、一緒に飲みませんか?」っていう風に、誘うときにはタメ口はダメです。あくまでも他人の段階では、基本的には丁寧に敬語がベストです。その後、例えば、4人で飲んだり、2人で飲んだりしたら、もうタメ口でいいでしょう。
つまり、敬語はアプローチトークとして、利用するぐらいで、後は、タメ口でオッケーです。
勿論、オフィシャルな場では必ず敬語で話すべきです。(仕事関係)
たまに、オフィシャルとプライベートを混同し、タメ口で話す人がいますが、それはとても失礼にあたります。絶対にやめましょう。
具体的に付き合う前のデートでタメ口はオッケー?
勿論オッケーです。
2人でデートしているのに、敬語で話す奴がいたら、わけわからんです。
2人でデートをしている訳ですから、少しは、異性に興味をもっていますよね。
ですから、タメ口で話すのは当然です。問答無用です。
プライベートな空間ですし、自分の人間性を相手に伝える場ですし、相手の人間性も知る場ですから、敬語だとなんか気を使われているみたいで嫌ですよね。
フランクに話して、まずは仲良くなりましょう!
仲良くなるためには、とても重要なことがあります。
それは相手を楽しませることです。
モテない人にありがちなのは、緊張してしまって一杯一杯になり、一緒にいてもつまらないと思わせてしまうことです。
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これ絶対ダメですよね。
そうならないために、地雷を踏まないためにはどうしたら、良いのか。
次回は相手を楽しませる方法について、お伝えしたいと思います。
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