こんにち腕力!
自粛ってどれぐらい解いていいのかわからないたかしです!
たかしが住む東京ではまだまだコロナ感染者が減らず、職場や家庭クラスターが発生して、治る兆しはあるようなないような、微妙な状況です。
とにかく、家庭や職場のみんなのためにも、大人数で夜の街でお酒を飲み歩くなんてことはしないように、みなさんも注意しましょう!
さて今日のテーマは女性への褒め方です。
女性に好かれるためには褒めるというのはとても重要です。
ブサメンでも褒め方ひとつでモテ男にレベルアップすることもできます。
「褒めることが大切なんて知ってる」
こんな声が読者から聞こえてきそうですね。
褒めることは重要だとわかっている人も多いと思います。
ただ、褒め方を間違えている人が圧倒的に多いんです。
女性への正しい褒め方を学んでいきましょう!
間違った褒め方
まずは、みなさんがよくやってしまっている間違い例からです。
褒めることは自体は良いことなので、褒め方を間違えたからと言ってマイナス点を取ることはないと思うのですがもったいないですね。
間違い例は一つだけです。ですが、この間違いを多くの方がしています。
君かわいいね
間違った褒め方の代表、「君かわいいね」です。
率直な褒め方で良いといえば良いのですが、効果はイマイチとなります。
なぜか?
かわいい女の子は「かわいい」と言われ慣れているからです。
かわいい女の子からしたら、「あーはいはい。知ってる知ってる」なんですね。
他の男と同じ褒め方をしても、あなたを特別な目で意識してくれることはありません。
逆に可愛くないと言われ慣れていない子には効果がありそうですが、同時に「嘘をついている」と不信感にもつながることもあります。
こういうときは「タイプかも」という表現を使うと怪しまれません。
とにかく、「君かわいいね」といった直球な褒め方は悪くはないのですが、効果もパッとしません。
「スタイルいいね」「髪が綺麗だね」も同様です。言われ慣れているような子には、こういう褒め言葉は効果はパッとしません。
正しい褒め方
では正しい女性への褒め方はどうすればいいのでしょうか?
ここで重要になってくるキーワードは、
「私のことをわかってくれている感」
です。
どういうことか、具体例から探っていきましょう。
そのアクセサリーかわいいね
容姿ではなく、身につけているものを褒めましょう。
つまり「相手のセンス」を褒めるのです。
特にアクセサリーは女性のこだわりが詰まっています。
小物ですので目立つものではありませんので、あまり褒められることもそう多くはありません。
アクセサリーなどの小物を褒めることで、あなたのことを
「私のお気に入りのこのアイテムのこと、わかってくれてる男性」
として、自分にとって特別な存在なように見てくれるようになります。
男は、ぱっと見の見た目、服などを褒めてしまいがちですが、それだと多くの男性に埋もれてしまいます。
つまり、女性の身に付けている小物、目立たないこだわりのような部分を探すことがモテる褒め方への第一歩となります。
女性の顔や胸ばかり見てないで、普段からアクセサリーを見るように心がけましょう!
実は○○な性格だよね
性格を褒めるテクニックです。
女性自身でも気がついていない良い側面、新しい側面
を発見してあげることです。
例えば、
普段クチが悪い女性に対しても「普段はツンツンしてるけど、なんだかんだで実は優しいよね」なんて言葉をかけてあげる。
こういう言葉は言われ慣れていないし、自分でも気がついていない部分を指摘されることで、
「この男性は自分のことをもっと引き出してくれる」
と、魅力的に見始めます。
相手自身も気がついていないような点、誰も指摘してなさそうな点を褒めてあげるようにしましょう。
これも結局、「私のことをわかってくれている感」につながってきます。
褒めるはとにかく大切
褒め方について解説してきましたが、どんな形であれ、褒めるということは女性に好かれるために大切なことです。
今回学んだことで、褒め方を意識しすぎて、褒め忘れるなんてことがないように気をつけましょう。
とにかく最初の言葉は「いいね」です。
周りのモテる男の会話をよく聞いてみてください。
「いいね」と言える男性はモテていますし、モテない男性は「いいね」とは言ってないことに気がつくはずです。
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