みなさん!
お元気ですか?
私は元気です。
最近は、総選挙の話で持ち切りですが、誰が首相になってもあまり変わらない気がする今日この頃ですね。
それでは、今回は、ズバリ、「あえて空気を読まないこと」について、深く解説をしていきます。
一般的には、モテるためには、空気を読めって言われますが、確かにそうなのですが、ここでは、空気を読まないことが逆にモテる男に繋がっていくんだという話をしていきます。
皆さんも参考になる話だと思います。
– この記事を書いている人 –
たかしです。
全くモテない学生時代を経て、社会人になってモテに覚醒しました。
現在30代。以前の僕のようにモテなかった男性を救済すべく、
「小手先のモテテクニックに頼らず、根本の思想から変革をさせる」をコンセプトに、モテない男性向けに恋愛指南をしています。
自信がついたら恋愛に挑戦しよう
空気なんて読むな!本能のままに行動しろ!
モテる男になりたかったら、空気を読み過ぎない方が良い。
むしろ、ある程度強引な方が、女子はキュンとするというお話です。
例えば、バーに一人で飲みに行っていて、隣に1人で飲みに来ている女性がいたら、あなたならどうしますか?
・空気を読む対応 → たぶん女の子は、1人で考え事をしたいから、1人で飲みに来ているのだろう。
又は、マスターのことが好きだからかな。若しくは、待ち合わせかもしれない。そう考えると、空気を読んで、声はかけない方が良いなとなる。
・空気を読まない対応 → 1人で来ている女の子がいるじゃん!チャンスじゃん!とりあえず、ダメ元で一緒に飲めるか声かけてみよう!と空気を読まないで声をかけてみる。
こんな違いがあります。
多くの人は、空気を読み、周りを気にして、一歩を踏み出さないで終わってしまいます。
チャレンジすれば、もし相手が待ち合わせだったら、「ごめんなさい。彼氏と待ち合わせなんです。」と言われて、断られるでしょう。別にそれは仕方ないですよね。
もしくは、「1人で考え事したくて飲みに来ているので、ごめんなさい。」と断られるかもしれませんが、それも仕方ない。
別に、こちらの提案を必ず受けて頂ける訳ではないですから、仕方ないと考えればいいのです。
気にする方が問題ですよね。
女の子と二人で飲めるようになったら、空気は読もう。時に強引にを忘れずに
そうですね。
バーの例の続きですが、「良かったら、一緒に飲みませんか?」と声をかけて、承諾をもらい、一緒に飲むことになったら、その後は、ある程度空気を読んで話をした方が良い。
相手を気持ち良くさせるというのがコミュニケーションの基本ですから、まずは女性をとにかく褒める。
そして、お酒を飲んでもらい、相手の気分が気持ちよくなってきたら、少しずつジャブを入れていき、好意がある事を伝えていきます。
そして、手を繋ぐところまでいくと、その後は、結構スピーディーにいけます。
そんなに難しくなく、口説くことが出来るでしょう。
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