コロナウイルスで出会いが激減している婚活男子が今できること

こんにちは!

コロナウイルスやばいですね。

30日は、367人確認されたみたいで、最悪の状況ですよね。

婚活している人にとっては最悪の状況ですね。
最近、知り合いが秋葉原の街コンジャパンに掲載されている街コンに男2人で行ったみたいなんですが、女の子1人と男1人の合計4人しか集まっていなかったみたいです。

しかも参加料6,000円払って、2時間も滞在して、軽食付きって書いてあったのに、
ご飯もなく、お菓子で酒だけ飲んでたみたいです。

最悪ですよね。

てか、なんで2時間もいたのか?って聞いてみたら、運営側からいずれ女の子がくるって言われたからみたいで、酷い話です。食事も経費削減でカットしたのでしょう。女の子もサクラでしょう。

今、返金の要請をしているみたいですが、まあ無理でしょうね。

コロナウイルスは、出会いの考え方を変えました。

今日はそんなテーマで書きます。

婚活パーティ、クラブ、HUBでの出会いはもう終わり?

正直、出会いを求める男子にとって、人が集まる場所っていうのは、絶対必要な要件です。

人がいないと、出会いは生まれません。

しかし、コロナウイルスは人が集まっているところに行くな!っていわれている訳ですから、
出会いが無いに決まっています

週末にクラブに行ったり、HUBに行ったり、街コン行ったり、パーティー行ったり、して女の子を探していた男たちが今や露頭に迷っています。

正直、私も今この状況で何をすればいいんだろうと考えています。

ただ、こんな状況においても少ないチャンスをものにして、出会いを作っている男はいます。

今一度、自分の周りの環境を確認することから始めましょう。

まずは、職場をみよう。

まずは、手っ取り早いのが職場です。

社内へのアプローチです

今は、在宅勤務や飲み会の自粛でプライベートに話す機会が激減しています。

しかし、社内の女の子であれば、LINEを知っていたり、する訳で、「調子どう?」
みたいに、サクッと連絡を取ってみると面白いものです。

身近なところからアプローチをしてみましょう。

ネットでの出会いの増加

今、ネットでの出会いが増えているそうです。

やはり、出会いが欲しい男女は、飲みに行けない訳ですから、時間を持て余しています。

そうした中で、限られた出会いのツールとして残るのは、ネットです。

インターネットの出会い系であれば、今や誰もが利用している時代です。

ネットでの出会いも研究した方が良いと思います。

今まで連絡先を交換した女子の棚卸し

これは、今までLINEを交換した女の子がある程度いる人間に限られますが、
LINEの友達登録っていつのまにか、滅茶苦茶増えていませんか?

その友達に、連絡をしてみると意外と反応が良かったりするものです。

皆、暇している訳ですから、ワンチャンあるかもしれないので、チャレンジしてみると面白いと
思います。

やってみましょう。

コロナが終わったときに活動できるように貯蓄する

これもありですね。

私なら、今は動かないを選びます。

行動して、コロナにかかると様々な人に迷惑がかかるからです。

なので、飲みに行ったりせずに、今は貯蓄する方が良いと思います。

確かに、経済を回さないとッていう言葉がありますが、そんなことは、庶民は気にする必要はありません。

金持ちがやってくれることです。

平和が何よりです。

ワクチンが出来るまで家でオナニーで良いんじゃないですかね。

ゆっくりする時間も必要ですよ。

焦らないことですね。

 

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この記事を書いた人

私は30代です。童貞卒業は21歳。 そこから経験人数100人超。そんなノウハウを皆さんにお伝えしたく、ツイッターを開始。金無し、学歴無し、中小企業で働く普通のサラリーマンでも、モテるための方法を覚えたことで、人生変わりました。そんな自分の経験から、モテない人がモテる為に必要な事を真面目に考えるサイト作成。週2本記事発行中です。

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